大使、内閣官房参与とイエメンおよび地域の最新情勢について協議

月曜日、大使は、日本の首相官邸において、飯島勲氏と会談し、イエメンおよび地域の最新情勢について意見交換を行うとともに、両友好国間の二国間関係の強化およびプロジェクトやプログラムへの支援分野の拡大について協議した。

会談において、大使は、イエメンおよび地域の最新情勢について説明し、地域における前例のない軍事的緊張の高まりに言及した。また、ミサイルやドローンを用いて複数のアラブ諸国の民間施設やサービス拠点、住宅地を標的とした正当性のないイランによる攻撃を強く非難するイエメンの立場を改めて強調した。
これらの行為は、国家主権、善隣関係の原則、国際法の規範、および国連憲章に対する重大な違反に当たると指摘した。
さらに大使は、安全と安定の強化および生活・サービス状況の改善に向けた回復の実現と正常化の過程において、政府が講じてきた措置とこれまでの進展について説明した。また、平和と安定の取り組みを支える経済回復強化計画に基づく行政改革プログラムの成功に向けたシャーイグ・アル=ジンダーニ首相率いる政府の方針を後押しし、日本政府の対外政策とも整合する形で、戦略的パートナーシップの拡大への期待を表明した。

